早慶大(理系)受験コース

対象 : 中学1年生~浪人生

早慶大(理系)受験コース

早慶赤本現状では、実力的にMARCH(明治・青山・立教・中央・法政)には模試でもB判定が出ていて届きそうだが、なかなかB判定も出ない早稲田大学・慶応大学の理系をなんとか目指して合格したいという生徒さん向けのコースです。
完全に理系学部受験に特化した指導内容となります。

宿題や反復練習といった基本的な学習を根気強く行うことができる、また受験科目を一度にワンストップで学習でき、不安点・疑問点を払拭できる明哲会の授業は効率が良いと理解できる生徒さんなら、現状、日東駒専レベルの学力でも、早稲田・慶応には100%合格してきた東大理Ⅲ生講師による「ワンランク上の指導」で確実に合格へと導きます。
 
 

早稲田大・慶応大合格には、より上の学力レベルの人間の指導が必要

微分積分世の中の塾・予備校には早慶大受験の専門コースは数多く存在します。
早稲田大学・慶応大学の過去の入試問題を徹底分析し、傾向と対策をしっかりと打ち出している塾・予備校も確かにありますが、受験対策において重要なのは、「何を教えるか」以上に「誰が教えるか」ということです。

世の中の早慶大受験の専門コースの講師は、ほとんどが早稲田大学・慶応大学出身の方々です。
しかし、考えてみてください。
物事は何でもそうですが、特に勉強の場合、「勉強ができる」ことと「勉強を教えることができる」ことは全く違うのです。
一般的な大学ではそれでも十分に対応できますが、早慶レベルになってくると、それだけでは太刀打ちできません。
早慶大受験は早慶出身なら誰でも教えられるというものではないので、基本的には早慶大より学力的に上のレベルの人間が教えることが、最も効果的な方法なのです。
そういう意味では、明哲会の講師はすべて東大理Ⅲ生及び東大院卒プロ講師です。
早慶大に不合格になったことのある講師は一人もいないことが、すべてを物語っています。
 
 

早慶大(理系)受験対策においても明哲会が強い本当の理由

とはいえ、「明哲会は東大理Ⅲしかいないのだから、早慶は専門外でしょ?」とか、「そもそも東大理Ⅲに行けるレベルだったら早慶なんて楽勝なんだから、早慶対策を教えられるの?」といった質問をよくお受けします。
早稲田大学キャンパス
確かに、そのような側面もないとは言い切れません。
前述したように、早稲田大学・慶応大学に不合格になったことのある講師は一人もいないのは、そもそもの能力が高いのは事実です。
しかし、そんな彼らでも何の準備もなしに早慶大に合格したわけではありません。
能力が高い彼らでも、早慶大の傾向をしっかりと分析し、それに対して寸分の狂いもない対策を打ってきたからこそ、必要最小限の労力で合格をしっかりと勝ち取っているのです。
逆に言えば、そのような準備をしっかりできるからこそ、彼らは能力が高いと言えるのであり、彼らの早慶大合格メソッドは全くムダがなく、最も効果が高いと言えるのです。

これまでの指導経験から、偏差値65までは自力で頑張ることは可能なのですが、その後”びくともしない”壁があることを感じています。
早慶大(理系)受験コースは、まさにその壁を乗り越えるためのコースです。
特に理系学部受験の場合は、それ相応の特殊な対応が必要となってきますが、明哲会の東大理Ⅲ生講師は日のすべてを把握しています。

早慶大(理系)受験においても、”強さ”を発揮する明哲会講師の指導メソッドを是非、体験してください。
 

基本の授業コマ数

高校生以上
週1回 120分(2コマ)~

上記から、ご相談をお受けしますが、このコマ数だけ受講すれば大丈夫というものではありません。
あくまでも学力の把握と学習速度や理解度を図るために、最低必要な時間です。
学力には当然個人差がありますので、面談や有料体験をしながらご相談しつつ、この他はコマ数の追加という形でご対応させていただいております。
 

高校生は、基本的に平日の夕方と土日での学習がメインになるので、以下の通学範囲の方は、参考にしてください。

浪人生も午後がメインとなりますが、浪人生は特に、遠方からいらっしゃる方もいると思うので、自分の体力や交通の便などでお考えください。

【通学範囲】
新宿・高田馬場・下落合・中井・新井薬師前・沼袋・野方・都立家政・鷺ノ宮・下井草・井荻・
上井草・上石神井・武蔵関・東伏見・西武柳沢・田無・花小金井・小平・久米川・東村山・
所沢・航空公園・新所沢・入曽・狭山市・新狭山・南大塚・本川越  等

 
 

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